「不満」ではなく「願望」を訴えよう

Pocket

こんにちは。だんごむしクラブです。

このブログを見つけてくださりありがとうございます。

貴方は何か「不満」や「悩み」を持ったとき、どのようなかたちで他人に意思表示をしますか?

今回は最近、私が感じた「意思表示の仕方」と「人間関係」についてお話させていただきます。

 

 

感情のままに不満をぶつけるのは避けよう

他人に意思表示をする際に注意しなくてはならないことは、自分の感情のままに不満をぶつけるかたちをとらないようにする事だと私は思います。

たとえば、新規の大きな取引先とのプロジェクトに関して、自分自身は当然そのプロジェクトに関わることができると思っていたにもかかわらずメンバーからはずされた場合です。

自分の感情のまま不満をぶつけて、「なぜ自分は新規プロジェクトのメンバーに入れなかったのですか!」と上司に詰め寄るような聞き方をしたとします。
すると、上司側の立場としては、まずその質問に対して答えようとします。上司は責めるようなニュアンスで聞かれたので、自分の防衛態勢を整えなくてはなりません。言葉選びに注意しながら、理由を挙げなくてはいけません。

「出張が多く経費がかかるので、人数がかぎられていた」とか「メンバーのバランスを考慮しての結果だ」とか「経験者を入れる条件がつけられていた」など、上司は自分を弁護し、正当化しようとします。
感情のままに詰め寄ってきた部下に相対するようなかたちで論陣を張っていってしまいます。
これでは、上司と良い関係を築けませんし、問題解決へ遠回りになってしまいます。

 

 

「不満」ではなく「願望」を訴えよう

では、自分の「願望」を率直に伝えたらどうなるでしょうか。

「プロジェクトのメンバーに加えてほしい」、「新規の取引先との仕事に関わりたい」。

上司としては助けを求めてくる部下に対しては少なからず「かわいさ」を感じると思います。
極力、部下の願いを叶えてあげたいと考えると思います。
部下と「相対」する立場ではなく、同じ方向を見た「味方」する姿勢にきっとなってくれるでしょう。

「願望」を伝えることにより「味方」が増え、今すぐではなくても自分自身の願いが叶う場が整うと思います。

実際、私のまわりでも仕事が上手くいっている人は皆、お願い上手です。

願望を率直に上司に伝えるのは簡単なことではないと思いますが、これを少しずつ続けていくことで良好な人間関係も築き上がっていくと私は思います。

以上、「不満」ではなく「願望」を訴えようというお話でした。

私は不満を願望に変えることで良い人間関係信頼関係を築けたら良いと思っています。

お読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です