どうも。
だんごむしです。
2020年1月4日。
札幌移住704日目です。
今日の午前中は税金のことを整理していました。
そろそろ確定申告の準備をします。
2021年は自分の商品を作らないと。って思ってます。

夜は「北の国から」の4話と5話を観ました。
小学校の先生(原田美枝子さん)がめっちゃタイプで
顔も声も綺麗で、真っ直ぐな喋り方が好きになってしまった。
ストーリーと関係ない話ですんません。
4話から季節は冬になり、富良野の風景が寒くなりました。
改めてですけど、このドラマは1981年放送開始。
今からちょうど40年前。
どこかノスタルジックを感じるものばかりで、
細かいところまで見てしまう。
大きなマッチ箱とか富良野プリンスホテルの絨毯とか。
それに当時から木々や生物は変わらないんだなぁ。と思うとちょっと泣けてくる。
お読みくださりありがとうございました。
北海道の森や生物は40年でゆっくりしか変化しないのに
人間は生活圏の環境だけでなく
心までもかなり変わってきているような気がします
そんな今では価値に共通点を見つけるのは困難で
生み出した物をどう売るかが結果となってしまう気がします
だんごさんの本当に作りたいものは何ですか?
もしたくさん案があるのなら
全部試してごらんなさいよ(原田美枝子さん口調)
この前CSTVでまとめて入ったのね…
私も動画のダイジェストで見てみました
懐かしい場面思い出し、早速、泣き笑いしました
大滝秀治さん、父と似ているので好きです♡
涼子先生も、とても好きで見てました
Twitterでは若い時の原田美枝子さんがステキと言う人
沢山いました…
富良野の自然と動物や鳥がずいぶん映し出されてて
もう一度ゆっくり見てみようと思いました
改めて倉本聰さんって凄い方だと思いました
だんごむしさんの感想…色々お聞きしたいです (*´-`)
キツネ待ち…
大変な撮影だったんですね…
北の国から
懐かしいです
子供の頃の事を
色々思い出していました~
あのアノラックがなんとも…(涙)
(同じ市内の旦那さんはスキーウェアと言ってたとか)
どんなに時代が
変化していっても
北海道の大自然は
変わらず厳しく暖かく
そこに居てくれますね
美しいけれど
時には厳しい北海道の環境は
ここに住むの人々の心も育ててくれているのかも
離れて行く人の心には
よく分かるよと寄り添い
過酷な北国での生活を
日常として受け入れる
受け入れざるをえない
人々には
いいんでないかい
と許し会う
そんな暖かさに
繋がっているのかもですね☺️
若い頃の原田三枝子さん
検索してしまいました 笑
確かに素敵です~(*≧∀≦*)
観光地化されていない富良野の山奥に住むキツネさん待ちの撮影は身体が凍えますね( ;´・ω・`)
今では札幌の住宅地で見かける事も少なくありません….
若い頃の原田美枝子さんがタイプなんですね。
φ(..)メモメモ
なぜか、メモする(笑)
あのドラマに出てくるキツネとかは
キツネ待ち!でキツネが出て撮影が
普通で過酷な撮影だったと蛍が
申しておりました。
あのドラマ以降、富良野は観光地に。
だんご君が両親に連れてこられた富良野に
なった訳で。
だんごキュンの商品で
傘を引っ掛ける木製のスタンド
欲しいです
作ってくださいね♪
北の国からは昔の普通の生活が滲み出ていますよね。作ったものなのだけどリアリティ過ぎて、本当に黒板家が麓郷にいるんじゃないかと錯覚してしまう。
また観たくなりました。
だんごくんのタイプ、、、知りました笑