どうも。
だんごむしです。
2021年1月2日。
札幌移住702日目です。


知床牛で牛丼を作りました。
美味しかったです。

「北の国から」を観ました。
モノマネ番組や過去の名シーンみたいな番組でしか知らなくて
ちゃんと観るのは今日が初めてです。
1981年放送開始のドラマだそうです。
そんなに昔のお話だとは思わなかった。
富良野から20キロ離れた麓郷の村で
東京から来た親子が暮らし始めるお話のようです。
トラックが走っていたり、子供たちが遊んでいる様子を
遠くから映しているシーンが多くて
富良野の風景がたくさん表現されていました。
水道も電気もない家での会話。
純 「電気がなかったら暮らせませんよー‼︎」
五郎「そんなことはないですよ。」
純 「夜になったらどうするのー‼︎」
五郎「夜になったら寝るんです。」
東京育ちの純の言葉が印象に残りました。
「北海道がロマンチックだなんて詐欺です。」
「北海道は合わないと思われ。やはり東京が合っていると思われ。」
純の気持ちを想像しながら見た北海道はあまりにも過酷でつまらない場所に見えました。
小学4年の少年には重すぎる選択だなぁと思いました。
3話まで観た感想です。
全24話と続編があるみたいなのでこれからが楽しみです。
お読みくださりありがとうございました。
今年のだんごちゃんも、楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
そして、時間があったら、
是非、倉本聰の「北の人名録」も
読んでみて下さい。
私も全編は見てないですが、富良野へ行って石の家を見た時
そこだけドラマのままで時間が止まっていて
ひょっこり五郎さんが出てきそうで涙が出ました。
牛丼とてもおいしそうです(*˙˘˙*)
「昨日、哀別で」も見てね。
上砂川町が舞台です。
だんごさん
おはようございます☺️
懐かしいです♪♪
北海道の美しさと
大自然の厳しさも感じる
ドラマだけど
北海道人の暖かさもあって…
キタキツネ呼ぶ
「るーるるるるる」
昔真似しました( *´艸`)
ぜんぜん来なかったなぁ 笑
今この年齢で見たらまた全然違う印象かも…
そういえば当時、美瑛の親戚が富良野もだけど美瑛の景色も沢山使われてるんだ
って力説してましたー(*´▽`*)
北の国からは何度も観れるドラマです。色々なことを教えてくれる心に染みる物語。
自分も大好きです。リアルタイムで見て、再放送で見て、レンタルで見て、、、笑
きっとだんご君もハマってくれるでしょう。本当にこの家族がいると思わせる秀逸なドラマだとおもいます。長丁場になるけど全話観てください!
純君の台詞
思い出しますね
『北の国から』
石の家
拾ってきた家
で生活してみたいです
富良野スキー場の雪質は最高です
だんごむしさん
あけましておめでとうございます。 新年早々私の大好きなきな話題をありがとうございます。
見てなかった? DVDでも? 放映してるときはだんごむしさん小学校くらいかな?さては志村けんのバカ殿様の方を見ていたな(笑)
不朽の名作です。最終話まで見終わる頃には今の北海道感が変わると思いますよ。
そして人生観も…。脚本家の倉本聰さんもあることがあり、気がついたら札幌に来ていて南富良野に住み始めたそうで
すよ。
その場所で 北の国から を執筆したそうです。(今はどちらにお住まいかは存じ上げませんが.)
田中邦衛さんは自身が五郎さんじゃないかという 演技を披露してくれます。倉本聰さんには何かが憑依してこの作品を世に
送り出したのではないかとと言われています。人生の法則がちりばめられているとのことです。私も年齢を重ねて何回か見るごとに深くしみこむものが多くあります。JR富良野駅前に以前は 北の国から展示館があったようですが閉館となり残念ながら行けてないのが残念です。撮影されているのと同じ季節に鑑賞するのも、より一層見ごたえがあるのではないかと思います。
また、鑑賞後に感想を教えてもらえれば嬉しいですね。
だんごむしさんへ
ごめんなさいね勘違いしてました。だんごさんが小学校
の時は季節ごとの特別編をしてた頃です。毎週放映してた年にはまだ、だんごさん生まれてませんね。私も独身でした。
そのレギュラー放映の後2003年まで季節ごとの特別編をしてました。いずれにしても長寿番組ですね。それとバカ殿様と北の国から
は同じ放送局なのでバッティングすることはあり得ませんね。色々なことが過ぎ去ってまた、2001年もまた過去になってしまう。
流れゆく時間を誰も止めることはできない…。だからこそ 今を大切にしましょう‼
何度も失礼しました。
2001年-2021年の間違いです。
私は夜中に何をやってるのやら…。
こんな私ですが、皆様、今年もよろしくお願いしまーす。
再度失礼しました。 ごめんなさーい‼
だんごむしさんが「北の国」を……
何故か、色々、とても嬉しいです
長い年月のドラマを同じ俳優さんで演じてる事だけでも
稀な事ですね
富良野に住まいを持った倉本聰さんも凄い方ですし…
明るいだけのドラマではないですけれど、その時は真剣に入り込んで、全部観ました
その地域の人情の様なものが同じ富良野と言う地域で育った自分にはシックリと分かりやすかったのかもしれません
本当に麓郷の奥地に黒板五郎一家が住んでいたのではと
思ってしまいます
牛丼 ‼︎
ご飯より具の方が多いみたい〜
美味しかったでしょう (^-^)v
あのテーマ曲の歌詞ア、ン、ラ だけなの。
ロケ地も見学出来るので是非。
純君は今…50才です。
因みに2002遺言がきっかけで
内田有紀さんと吉岡秀隆さんが結婚され
た時期があります。