【瀬戸内海】歩いて来島観光。アクセス方法、見どころなど。

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こんにちは。だんごむしクラブです。

このブログを見つけてくださりありがとうございます。

2018年4月、瀬戸内海にある周囲約1㎞の小さな島、来島(くるしま)に行ってきましたので、その模様を伝えさせていただきます。
朝一のフェリーで向かい、来島を感じてきました。

 

 

来島へのアクセス方法



2018年4月23日 気温19℃ 天気 晴れ
愛媛県今治市にある、波止浜港から小島に向かいます。
波止浜港は造船所に囲まれた小さな港でした。
駐車場と駐輪場があり、トイレ付きの待合室もあります。

 

来島への詳細なアクセス方法はこちら→http://www.go-shimanami.jp/access/ship/kurushima.html

 

 

 

片道140円、早朝7時05分発の始発のフェリーに乗って出発です。
フェリーは約60人が乗れるらしいです。
来島に向かう乗客は私1人でした。写真はフェリーから見た来島です。

 

 

来島に到着!!

 


出航から約5分、来島に到着です。
地図の赤丸で記した場所が来島の港です。

現在の時刻は午前7時10分。
朝日がとても気持ち良いです。人は見当たりません。

 

 

 




港の目の前に小さな神社がありました。
私は小さな神社がけっこう好きです。

 

 

 

何年も放置されているであろうブランコです。
もう子供はいなくなってしまったのかな。

 

 

 

来島の西側へ

島の西側の道を歩いてみます。

 

 

 

空き家です。人の気配がないせいか島の西側は少し暗い雰囲気がしました。

私の先入観かもしれませんが、空は晴れているはずなのにここの道は少し怖かったです。
空気がひんやりしていて、なぜか孤独感に襲われました。

 

 

 


植物に侵食された空き家です。
中はスズメバチの溜まり場になっていました。

 

 

 

西側の端に到着


道の終わりまできました。
ここからは波止浜の造船所を見ることができます。お魚釣りができそうなポイントです。

 

 

 

 

来島のメインストリート


今度は島の中央部にある道を歩いていきます。
この島の道はコンクリートの上にアスファルトを敷いたような不思議な道になっていました。

 

 

 

この感じ。ノスタルジックな気持ちになります。

 

 

 

この島唯一の自動販売機です。

 

 

 


別れ道です。来島城跡に行ってみます。

 

 

 

来島城跡まではこのように立派な手すりを用意してくださっています。
来島城跡は来島のメイン観光スポットみたいですね。

 

 

 

眺めが良すぎる来島城跡


石階段を登ること5分、来島城跡に到着です。
長さ50mはありそうな広場になっています。
キレイに草が刈られていました。この場所の高さは海抜47mだそうです。島の生活を支える大きな鉄塔が立っています。

来島城跡についてこのように記されていました。
【来島は瀬戸内海第一の難所、来島海峡の要に位置し、周囲わずか850メートルの小島であるが、急流に守られる天然の要塞で、難攻不落の海の城郭としてその名を西国中に知られ、築城以来約160年間、6代にわたり、来島村上氏の居城であった。】
今はもう城があった面影は残っていません。

 

 

 

そして、とってもとっても見晴らしが良いです。ここにお城を建てるのも納得の絶景です。

 

 

 

来島城跡から北西側を見た景色

城跡から北西側を見た景色です。
今治の造船所が見えます。

午前8時になり、造船所からラジオ体操と朝礼の音が聞こえてきました。

 

 

 

 

北側を見た景色

 

北側を見た景色です。
ずっと先に大三島が見えます。
本当に見晴らしが良いです。

来島はしまなみ海道近辺の島々の中継地として好立地だと思いました。
実際に、昔は塩買船や回船の集まる港町として繁栄していたそうです。

 

 

 

 

北東側を見た景色

 

北東側を見た景色です。
隣の小島を鳥瞰することができます。

そして、ここからだと来島海峡の潮の流れの速さがわかります。
海に落ちてしまったら終わりですね。

 

 

 

南東側を見た景色


私の1番のお気に入り、南東側の景色です。
朝日で逆光になってしまいましたが、波止浜の造船所と来島海峡大橋が見えます。
瀬戸内海ならではの景色ですね。
私はここの景色が大好きです。

ここの景色の壮大さや空気感は私の写真の技術ではきっと皆様にお伝えできませんね。
悔しいです。実際にここに来てみてほしいです(笑)。本当にすごいんです。

 

 

 

さあ、今度は島の東側に行ってみます。
それにしても人がいません。

私、旅や登山によく行くのですが、全然人に会わないんです。
偶然なのか、人類に私が避けられているのか‥‥。

 

 

 

 

ダンゴムシ発見!!

おっ!?ダンゴムシ発見です!!
午前8時20分、島のメインストリートを横切ってました。
めっちゃ嬉しいです!!来島にもダンゴムシがいるんですね!可愛いメスのダンゴムシでした。

 

 

 

来島の空き家

来島の東側に続く道です。
とても静かです。波の音がひたすら聞こえるだけです。

 

 

 



ほとんどが半壊の空き家でした。漁師の道具が多く見受けられました。

ここは漁師町として栄えていた時期もあるそうです。
ここに残された家や物を見ていると寂しい気持ちになりました。
来島が昔以上に栄える時代はもう来ないのでしょうね。

 

 

 

来島の東側



島の東側の港に着きました。小さな船が4隻停泊していました。

 

 

私はこの港で朝ごはんを食べ、しばらく休憩しました。

この島にいると時代の流れを体感させられます。
もう戻ってこないであろう人々の生きた痕跡。
次の時代に継承されることなく、なくなっていくものがたくさんあるのですね。

 

 

 


島の東側の道です。初めて島民の方にお会いしました。
「おはようございます。」と挨拶してくださいました。
こちらにもいくつか半壊の空き家がありました。

 

 

 

来島の東の端


東側の道の終わりには植物に覆われた木造の物置小屋がありました。
中には漁の道具が置いてあるようです。ここから見る海もかなり綺麗です。

 

 

 


どこにも繋がっていない電柱です。
もう必要なくなってしまったのでしょうか。
この島で私に時代の流れを感じさせた物の一つです。

 

 

 

本当に良い天気です。潮風が心地よいです。この島にいると時間の経過がゆっくりに感じます。

 

 

 

この島で暮らすってどんな感じなのでしょうか。
やっぱり孤独を感じるのかな。

島の北東の端に座り込んで1時間。
潮の流れを眺めたり、海鳥の声を聞いたり、この島で暮らす自分を想像してみたり。

人は1人も来ません。
やっぱりちょっとさみしいなぁ。

 

約4時間、来島を満喫しました。私はこの島好きです。
今度はお魚釣りをしに来たいです。

お読みくださりありがとうございました。

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