【北海道・全市町村制覇の旅】倶知安町の「じゃが太くん」がけっこう可愛かった。

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こんにちは。だんごむしクラブです。

このブログを見つけてくださりありがとうございます。

2018年、夏。

私は北海道の全179市町村制覇を目指して旅をすることにしました。

2018年7月18日、37ヶ所目に訪れた市町村は倶知安(くっちゃん)町です。

 

倶知安(くっちゃん)町

倶知安(くっちゃん)町羊蹄山の北側にある町で、「くっちゃん」という地名はアイヌ語に由来するそうです。

私は初めて「くっちゃん」という地名を聞いたとき、本当にそんな地名が存在するのかと半信半疑になった覚えがあります。

北海道の地名はアイヌ語が由来になっているものが多くて、他の都道府県にはない独特な感じがあって面白いです。

倶知安町は羊蹄山の麓の町の中では一番栄えており、人口は2018年現在、約15,000人です。

実際に行ってみて、農地のバランスが良いところだなと思いました。

 

倶知安町のカントリーサイン

ジャガイモスキーをしています。

倶知安町は多雪・冷涼の地で、すぐれた男爵イモの産地であり、スキー場は国際的に高い評価を得ているそうです。

倶知安町の特徴がシンプルにわかりやすくて良いカントリーサインだと思います。しかも可愛いし。

調べてみるとこのジャガイモは「じゃが太くん」というイメージキャラクターで、かぶっている帽子は羊蹄山をイメージしているらしいです。

帽子が羊蹄山になっていることに気がつく人は果たしているのだろうか。

じゃが太くんは平成3年に誕生したらしく、私よりも2つ年上なんですね。

 

JR比羅夫(ひらふ)駅

倶知安町にはJR函館本線が通っているのですが、かなり山の中にあるJR比羅夫(ひらふ)駅に来ました。

車でここに向かっている途中に、こんな何もないところに本当に駅があるのかな。と思ったほど何もないところに駅がありました。

周りには2、3軒家があるぐらいで本当に山の中です。全く人の気配がない静かな場所です。

 


駅舎というよりはログハウスのようです。

雪が多い地域だけあって、除雪の道具がいっぱいあります。

 

ホーム側から見た駅舎です。

大量の薪が積み上げられていて、やっぱりログハウスみたいな駅舎です。

こんなにたくさんの薪がある駅は他にないと思います。

 


ホームの前には森が広がっていて、すごく静かです。

 

のどかな駅です。

なんかすごく遠くの世界に来たような感覚。

ここの駅を利用する人はどれくらいいるのだろう。

 

【JR比羅夫駅 〒044-0077 北海道倶知安町比羅夫】

 

JR倶知安(くっちゃん)駅

倶知安町にあるもう一つの駅、JR倶知安(くっちゃん)駅に来ました。

こちらの駅は比羅夫駅から車で約15分のところにある街中の駅です。

街中とはいっても、電車が停まる時間以外はほとんど人がいませんでした。

そして、街中にいても空の広さを感じます。当たり前のように空が広いです。

 

電車が停まる時間以外はホームに出ることができない感じです。

次の電車まであと1時間以上あります。

私は待っている時間もけっこう好きだったりします。

 

冬になると世界中から倶知安町にスキー客が来るみたいです。

英語の観光パンフレットがたくさんありました。

 

【JR倶知安駅 〒044-0033 北海道倶知安町南3条西4丁目3】

 

倶知安風土館

倶知安風土館に来ました。

けっこう立派な建物です。駐車場も広くてキレイでした。良い意味で想像してたものと違いました。

他にお客さんはいないみたいです。大きな駐車場に私の車を1台ぽつんと停めて中に入ってみます。

 

入っていきなり耕運機が。

この耕運機は倶知安町の耕運機第一号らしいです。

戦後、すぐに購入されたもので一応今でも動くみたいです。

耕運機が使われる前は畑を耕すのはを使うのが主流でした。

 

入館料200円を払って館内へ。

館内はものすごく落ち着ける空間が広がっていました。現代風で内装がキレイでした。

倶知安風土館では主に、羊蹄山の自然倶知安町の歴史と暮らしの移り変わりを貴重な資料とわかりやすいパネルで知ることができます。

個人的に北海道の幻の淡水魚イトウをはじめとする、北海道ならではの生き物の生態紹介コーナーがものすごく面白かったです。

本物の剥製や貴重な調査データをたくさん見ることができました。

あとは、羊蹄山と倶知安町の成り立ちの関係多雪のメカニズムなど、かなり勉強になりました。

そして、倶知安の歴史と暮らしのコーナーでは、当時に使用されていた農機具や小学校の教科書などの貴重すぎる資料が山ほどありました。

本当に勉強になるし、ノスタルジックの宝庫でした。これで入館料200円でいいの!?という感じでした。

他にお客さんがいなかったので、かなりゆっくり楽しむことができました。

正直、丸一日でも楽しめるぐらいよかったです。また絶対に行きたいです。

 

【倶知安風土館 〒044-0006 北海道倶知安町北6条東7丁目3
開館時間:09:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日及び12月31日〜1月5日
入館料:一般200円、高校生以下無料
ホームページ→http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sports/kucchan-huudokan/

 

倶知安町の風景


市街地に入るまでは畑が続いています。

見晴らしがものすごく良いので、車で走っているだけで楽しいです。

 

道は真っすぐに続いていて、たまにトラクターとすれ違ったりします。

北海道らしい町です。

 

今日は曇り時々晴れという感じの天気です。空が広く見えるので雲の流れがよくわかります。

写真は倶知安町から見た羊蹄山です。今日は雲がかかっていてよく見えませんでした。

綺麗な羊蹄山を見るのを楽しみにしていたのですが、また晴れている日にリベンジですね。

 

倶知安町の市街地の写真です。

先が見えないぐらいずっと先まで道があります。

私は目的もなく、町を歩くのが好きです。歩いてみると意外な発見があったり、その町の空気を感じることができたりして、歩いている時が一番旅している気分になれます。

旅気分とか冒険心とか、ずっと忘れずにいたいです。

 

お読みくださりありがとうございました。

次は仁木町に行きます!!

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