【北海道・全市町村制覇の旅】浦河町の郷土博物館にはぜひ行ってみてほしい。

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こんにちは。だんごむしクラブです。

このブログを見つけてくださりありがとうございます。

私は今、北海道の全179市町村制覇を目指して旅をしています。

2018年7月12日、ヶ所目に訪れた市町村は浦河(うらかわ)町です。

浦河町立郷土博物館に行き、浦河町を始めとする日高地方の開拓の歴史に触れることができました。とにかく本当に行ってよかったです。ここでしか見ることのできないものばかりでした。

 

浦河(うらかわ)町

浦河(うらかわ)町には広大な放牧地があり、車で走っていてたくさんの馬を見ることができました。あと、朝は肌寒かったです。夏は本当に馬も人も過ごしやすいんだろうなぁって思いました。

 

浦河町のカントリーサイン

浦河町のカントリーサインです。少し色が落ちてしまっていますが、馬に乗る人が描かれています。予想どおりのでした。

 

JR荻伏(おぎふし)駅

今日は隣の新ひだか町で朝を迎え、午前9時に浦河町にやって来ました。浦河町に入ってまず、訪れたのがJR荻伏(おぎふし)駅。住宅が集まっているところを抜けると駅舎があります。

 

駅舎の中はこんな感じです。田舎の駅舎の扉を開ける時って毎回ドキドキするんですよ。誰かいるんじゃないかって。昔、道北の駅舎で扉を開けたら、おじさんが床で寝てて、それがトラウマになっているのかもしれません。

 

木の支柱ってノスタルジーを感じます。今後どんどん見られなくなるんだろうな。

 

線路むき出しです。

 

自転車置き場は使用されている痕跡はありませんでした。

【JR荻伏駅 〒059-3451 北海道浦河町荻伏町】

 

JR絵笛(えふえ)駅

山側に進むと少し晴れてきました。畑と放牧地の中にポツンとあったのがJR絵笛(えふえ)駅。普通に車で走っていたら駅の存在に気づかないと思います。

 

絵笛駅の隣には馬さんがいました。地面に体をこすりつけて楽しそうでした。

 

北海道の無人駅らしい写真が撮れました。写真の技術はまだまだですが、満足です。

 

絵笛駅に来て、北海道に来た実感が湧きました。

 

ちなみに駅舎の中はこんな感じです。空気がもわっとしてました。

【JR絵笛駅 〒057-0036 北海道浦河町絵笛】

 

浦河サラブレッドロード


浦河町には大牧場地帯を左右に見ながら走ることができる道があります。それが浦河サラブレッドロードです。
馬横断注意の看板は初めてみました。

青い空、緑の牧草、幸せそうな馬。ここは最高のロードでした。

 


基本的にペアで行動している馬が多かったです。みんな仲良さそうでした。

馬を見ていたら野生のシカが放牧地に入ってきたのですが、入ってきた瞬間に一斉に馬達がシカを追いかけ回してて面白かったです。

 

仔馬が寝ています。すごい気持ち良さそうです。

 

良い天気です。日射しは暑く、風は冷たい。最高に過ごしやすいです。

 

オロマップ展望台


先ほどの浦河サラブレッドロードから浦河町市街に向かう山道の途中にオロマップ展望台があります。

すごく天気が良いし、さっき見た大牧場地帯を高いところから見たいと思いここに立ち寄りました。

 

ちょっと上がれば駐車場があります。私の他には誰もいませんでした。

 

雑木が生い茂りすぎて雑木しか見えませんでした。

柵に足掛けて背伸びしたら、奥の雑木が見えました。

以上。オロマップ展望台からでした。

【オロマップ展望台 〒057-0173 北海道浦河町上杵臼】

 

浦河町立郷土博物館

浦河町に来たら、ぜひ行ってみてほしいのが、浦河町立郷土博物館です。本当にここに来てよかったなと思いました。元々、小学校だった建物を改修して使っているそうで、小学校にいるような感覚ですごく楽しかったです

ここに来るとまず、優駿の門という大きな門が迎えてくれます。昭和56年に竣工した門で、32頭の馬像が門の上にいます。写真で伝わるかわかりませんが、かなり大きな門です。

 

入館料は無料です。

ご覧ください。もう小学校のようです。

あっ、小学校を改修して作ったのだから、小学校のようなのは当然か。

入った瞬間ワクワクが止まりませんでした。

懐かしさのある内装の中に、見たことない貴重な展示物の数々。

温かみのある明るさに、少し弾力性のある廊下。

他のお客さんはいなかったので、静まり返った小学校の中に私一人だけ。

小学校にいるのに博物館にいる不思議な感覚でした。

 

廊下です。めちゃめちゃ全力疾走したい。

ここの博物館では、浦河の自然農業漁業大昔の浦河から現在までの開拓の歴史を貴重な写真と実際に使われていた当時の物で紹介されています。

テーマ別で教室が分かれており、どれも入館料無料とは思えないクオリティーでした。

私は浦河の自然コーナーがお気に入りです。ヒグマをはじめとするたくさんの剥製と壁にびっしりの昆虫標本。浦河の野生がぎゅっと詰まったような空間でした。

浦河の開拓は1871年に九州からの、1881年に兵庫県と岡山県の移民によって始められたそうです。
最初はシカイナゴの害、毎年の洪水に苦労したそうです。

こんな感じで浦河の歴史について少し詳しくなりました。私、25歳になってようやく歴史を知ることの面白さに気づきはじめたかもしれません。

次、来た時はもっとゆっくり見ようと思います。絶対また来ます。

【浦河町立郷土博物館
入館時間:午前9時〜午後4時30分
入館料 :無料
休館日 :月曜日、祝日・年末年始】
ホームページはこちら→http://www.town.urakawa.hokkaido.jp/sports-culture/museum/kyoudo-museum/shisetsu.html

 

お読みくださりありがとうございました。

次は様似町に行きます!!

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