【瀬戸内海】弓削島 観光 歩いて1周の旅。所要時間、アクセス方法など。

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こんにちは。だんごむしクラブです。

このブログを見つけてくださりありがとうございます。

今回は瀬戸内海にある弓削島(ゆげじま)に行ってきましたので、その模様を伝えさせていただきます。自然溢れる弓削島を炎天下の中、5時間以上ひたすら頑張って歩いてきました。

 

 

【弓削島へのアクセス方法】伯方島の木浦港から出発

2018年4月20日 気温24〜28℃ 天気 快晴

私は4月中旬から2週間ほど伯方島に滞在しているのですが、伯方島の東にある木浦港から弓削島の南西にある弓削港に向かうことにしました。

弓削島への詳細なアクセス方法はこちら→https://www.town.kamijima.lg.jp/site/access/5643.html

 

 




ここが伯方島の木浦港です。伯方島では一番大きな港だと思われます。
近くには銀行、郵便局、学校などがあり、しまなみ海道ができるまではここが伯方島の移動拠点になっていたそうです。

 

 


弓削島まで片道660円。午前8時30分の便で出航です。

 

 

弓削島に到着!!



出航から30分、弓削島に到着です。
フェリーには通勤・通学と思われる方が数名いらっしゃいました。

弓削港の周りにはスーパーマーケットや消防署、学校などがあり瀬戸内海の島の中では栄えている印象を受けました。

そして、景色も海も空も綺麗です。

 

 

弓削島を反時計回りに歩いてみることに



島を反時計回りに歩いてみることにしました。
道路がとてもキレイに整備されています。
サイクリングをしても気持ちよさそうです。

只今、午前9時15分。朝日が少し暑いです(笑)。

 

 

歩き始めて30分、とても景色が綺麗な場所に着きました。
南東側には豊島を見ることができます。

この時はまだ楽しかったです。
ここから炎天下の中、アップダウンの激しい道を5時間以上歩くことになるなんて思いもしませんでした。

 

 

弓削島の東側へ



歩き始めて1時間、島の東側まできました。
左は山、右は海。
波が崖にぶつかる音を聞きながら歩いていきます。
ここまで来るとほとんど人には会いません。
たまに原付バイクに乗った島民のかたにお会いするぐらいで、観光客の方はいませんでした。

 

 

クロアゲハが蜜を吸っていました。私もここで給水です。自動販売機がないので500mlの水を4本持ってきて正解でした。それにしても暑いです。

 

 

 




朝日と瀬戸内海とガードレール。
良い感じにノスタルジックです。
深緑色の海がとても綺麗です。朝の海は穏やかで優しいです。ガードレールの真下は断崖絶壁です。落ちてしまったら終わりです。

名波の音を聞きながらさらに進んでみます。

 

 

 

弓削島の北東部に到着




ご覧ください!!島の北東部にこんなに景色が綺麗な場所がありました。
空も海もめちゃくちゃ広いです!!
遠くには島がいくつか見えます。

この景色を見ることができて、弓削島に来てよかったと思いました。
しばらくここからの景色と水平線に向かっていく船を眺めていました。

 

 




弓削島は本当に自然が豊かです。広葉樹の種類の多さがすごいです。
弓削島の面積は8.61㎢らしいのですが、島の形体は南北に長く、東側が断崖絶壁の山なりになっているので、木々が育ちやすいのかなと歩きながら考えていました。
山なりになっているので、木々が全体的に日光を浴びやすい地形になっています。

 

 

 




歩き始めて2時間、相変わらず景色が綺麗です。
ここからは北の方に横島が見えます。

そして、だいぶ疲れてきました。
ここまで登ったり下ったりの繰り返しです。
平坦な道は少ないです。
歩いているのは私ぐらいです。

道中、小鳥がひたすら鳴いています。しかし、姿を見せてくれません。

 

 

2時間30分歩いて、弓削島の北側に到着

 




歩き始めて2時間35分、島の北側にある公園に着きました。
中々キレイな公園で小さな池がありました。
弓削島で一番高い三山が見えます。ここで少し休憩しました。

公園の池にはクサガメが3匹いました。写真はオスのクサガメです。
外来種のミシシッピアカミミガメはいませんでした。この環境がずっと残っていてほしいです。

 

 

 





公園を過ぎると西側の海岸に着きました。

魚釣りをしている方がいました。離島での魚釣りって憧れます。
クサフグの群れが泳いでいました。瀬戸内海のクサフグは本州のものよりも可愛く見えます。こう思うのは私だけでしょうか。

 

 



ものすごく天気が良いです。海も綺麗です。
私、今回の旅で初めて瀬戸内海に来たのですが、海の綺麗さに感動しました。
まだ道がありますので、もっと北に進んでみます。

 

 

弓削島で最北端の砂浜


歩き始めて3時間30分、弓削島の最北端の砂浜にたどり着きました。
景色も砂浜もとても綺麗です。因島が見えます。

砂が柔らかく歩くとけっこう沈みます。
ここまで来ると本当に人がいないです。
聞こえるのは波の音と小鳥のさえずりだけです。

 

 

 

最北端の森でダンゴムシ発見!!



なんと!島の最北端の森の中でダンゴムシ発見です!!立派なオスの個体です。
弓削島にもダンゴムシがいるなんて。感動です。
本州のダンゴムシに比べてもの凄く警戒心が強いです。今まで見たことぐらいの速さで丸くなります(笑)。

 

 

 

強烈な日差しと激しいアップダウンの道にだいぶ体力を奪われていましたが、ダンゴムシに元気をもらって西側の道を歩いていきます。

 

 

oh‥‥。道路の真ん中でフナムシさんがお亡くなりになっています。
私、フナムシも大好きなんです。ですが、高確率で引かれるので言わないようにしています。

 

 

 

東側とは対照的な西側




歩き始めて4時間、西側の砂浜に着きました。ここの海も綺麗です。
因島の造船所が見えます。
海水を触ってみましたが、ちょうどいい水温で気持ちよかったです。

西側の地形は東側と対照的で平坦な道が続きます。
そして、崖ではなく砂浜で形成されています。
弓削島の人口は約3000人らしいのですが、ほとんどの住宅が西側と南側に集まっていました。

 

 

 

YUGE。

 

 

 

 

西側にある上弓削港に到着



上弓削港まできました。相変わらずクサフグは可愛いです。

 

 

 



弓削島はどの景色をキリとってもノスタルジックな気持ちになります。上手く言えないですけど、奥深さがあるというか壮大というか‥‥。私はこの島好きです。

 

 

 

歩き始めて5時間45分、弓削港に戻ってくる


歩き始めて5時間45分、弓削港に戻ってきました!!

お昼ご飯も食べずにひたすら歩いていたのでめちゃ疲れました。
当初の予定では島で一番高い山である三山に登って、弓削島の南側にも行く予定でしたが、体力が尽きました。

今度は自転車で来たいです。

弓削島は自然と人工物のバランスがよい印象を受けました。
島の中では比較的生活しやすいのかなと思いました。

東側と西側で全く違った地形ですので、お越しになる方はぜひ見てみてくださいね。
私は16:10分のフェリーで伯方島に帰りました。

お読みくださりありがとうございました。

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